最近、ほんとに
暑い日が続きますね。
暑さで溶けてしまいそうです
皆さん元気にお過ごしでしょうか。
気づけばもう8月中旬
今年のお盆はどこか行かれる
ご予定はありますか？
私は、広島県福山市で開催される
毎年人気の“芦田川花火大会”
に行こうと思います。
毎年約1万6000発の花火が
あがるそうでとても楽しみです。
ニコちゃんマークや
宇宙など様々な花火があがり
フィナーレがとても圧巻で
見惚れてしまいます。
前日、前々日には二上りおどりや
よさこい祭りが開催され
とても賑やかになります
6月からは毎週土曜に
宮通りで夜店が開かれ
露店がたくさん出ます
今年は23日が最終日
ぜひ、気になる方は
来てみてください
「食事は愛」の日米クックです。
みなさん、こんにちは
今回は、私が大好きな
トマトを使ったレシピのご紹介です 
＜トマトカップサラダ＞
【材料（1個分）】
・トマト・・・1個
・玉葱・・・15ｇ
・コーン・・・5ｇ
・ツナ缶・・・5ｇ
・ポン酢・・・3ｇ
・かつお節・・・少々
【作り方】
トマトは、ヘタから1ｃｍ下を
切り落とします。
ヘタが付いていない方のトマトの中身を
スプーン等でくり抜きます。
くり抜いたトマトの実を
1.5ｃｍ角の角切りにします。
玉葱は2ｍｍ幅にスライスし
ゆでて、水気をしぼります。
コーンは、ゆでておきます。
ボウルに③④⑤とツナ缶を入れ、混ぜます。
先ほど作ったのトマトの中にを入れ
ポン酢をかけて、かつお節を飾れば
出来上がりです。
みずみずしくて、美味しいトマトを食べて
今年の夏を元気に過ごしましょう
「食事は愛」の日米クックです。
皆さん「駄菓子」は
お好きでしょうか？
先日、スーパーで
駄菓子屋を見つけました
思わず
引き寄せられて物色
駄菓子屋のお菓子には
魅力があり子供から大人まで
幅広く愛されています。
まず、絶妙な甘さと
食べると心地良い満足感。
また、ユニークな味わいもあります。
塩味や酸っぱさを感じる
お菓子もあり、食べる人を
驚かせてくれます
なんと言っても「手軽さ」
も魅力のひとつです
小さな袋や包み紙で包まれ
開封するワクワク感。
お財布にも負担が少なく
手軽に購入できる点も
人気の理由です。
特に子供達は、自分のお小遣いでも
多くの種類のお菓子を
手に入れることができます。
私も小さい頃は小銭を握りしめ
目を輝かせてお店に行っていました
今でも駄菓子を見ると
懐かしい思い出や
童心に戻る気持ちが呼び起され
多種多様なラインナップに
時間も忘れ、お菓子を選んでいます。
「駄菓子」の起源を辿ると
江戸時代から駄菓子の文化が
存在していたようです。
江戸時代以降、次第に広まり
駄菓子屋は子供達がお菓子を
楽しむための場所として発展し
夢のような場所になって行きました。
ぜひ、歴史の詰まったお菓子を
じっくりと味わってみて下さい
「食事は愛」の日米クックです。
今年も熱い夏が
やっていきました
6月は祝日が無かったため
7/21(月)が久しぶりの祝日です
7月第3週目の月曜日は
「海の恩恵に感謝するとともに
海洋国日本の繁栄を願う日」
として、「海の日」が制定され
7月唯一の祝日になっています
海の恩恵は日本に住んでいる
とたくさん思いつくと思いますが
やはり年中食べられる
新鮮な魚介類が私にとって
一番の恩恵ですね
そして海の恩恵に感謝しつつ
旬の「うに」を殻付きで
頂いてきました
日本でメジャーなウニの一つに
「ムラサキウニ」があります
広い範囲で獲れるため
旬は地域によって異なりますが
主に6～8月が旬だといわれています
夏が旬の海産物は他にも
太刀魚や穴子、アワビなど
たくさんあります
皆さんも美味しい
海の恩恵に感謝しつつ
旬の海産物を食べて
この暑い夏を
乗り切りましょう
「食事は愛」の日米クックです。
小豆を食べるようなり
小豆の商品に目が行く
ようになりました
最近、腸活ランチの
お店に行った時に
地場産品のショップが
あったのですが
そこに小豆味噌
黒豆味噌を発見
どちらも興味があったのですが
以前から気になっていた
小豆味噌を購入
合わせ味噌と比べてみると
色は濃い感じで、味は小豆の
甘さがほんのりして
美味しかったです
以前会社で行った姫路にある
『あずきミュージアム』で
小豆味噌のレシピをいただいたので
次回は自分で作ってみようと思います
時間はかかりますが
作り方はシンプルなので
一緒に自家製味噌に
挑戦してみませんか
「食事は愛」の日米クックです。
アーカイブ