お勧めの納豆麹


皆さんこんにちはsign01
2月も中頃になり
まだ寒い日が続きますが
いかがお過ごしでしょうかtulip

最近私は色々な麹に
はまっているのですが
その中でも一押しの
納豆麹について
ご紹介したいと思いますdelicious

納豆麹とは、その名の通り
麹と納豆を混ぜて出来る常備菜ですnote
納豆と麹のW発酵で、腸内環境を
整えることで便通の改善、美肌や
美容に嬉しい最強の”腸活麹”ですhappy02

おいしく食べて、美容と健康を
サポートしてくれますup

お勧めの「人参と塩昆布の納豆麹」
のレシピをご紹介しますので

是非お試しくださいnote

cherry 材 料 cherry
納豆    3パック
人参(1本) 約150g
塩昆布   25g
麹(乾燥) 200g
☆醤油   大さじ4
☆酒    大さじ5
☆みりん  大さじ5
白ごま   大さじ2

cherry 作りかた cherry
one麹はほぐして
 人参は千切りにする
two鍋に☆印の調味料と人参を入れて
 ひと煮立ちしたら、火を止める
three少しおいて、麹を入れて
 ひと混ぜし、塩昆布も入れて混ぜる
four粗熱がとれたら、納豆を入れて混ぜる
 danger熱いうちに納豆を入れると
     匂いが強くなりますdanger
five最後に白ゴマを入れて完成shine
 flair2~3日冷蔵庫におくと
   甘味が増してまろやかになりますflair

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食事は愛」の日米クックです。

節分


『鬼は外~、福は内~!!』

2025年の節分は
2月2日(日)でした。

節分は2月3日のイメージが
ある方も多いかと思いますが
日付は固定ではなく
【“立春”の前日】
と定められています。

“立春”は年によって
変わることがあるため
2月2日や2月4日になる
場合があるそうです。

節分といえば…恵方巻、福豆を
連想する方が多いのでは
ないでしょうか?

私の担当させて頂いている施設様では
節分の献立として巻きずし・ちらし寿司
豆ごはんや福豆・たまごボーロ等を
提供させて頂いています。

また、食事と合わせて
行事食カードをお膳に乗せて
行事をより楽しんでいただけるように
取り組んでいます!!

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食事は愛」の日米クックです。

休日にて

1月も中旬を過ぎ
ますます寒さが
厳しくなってきましたね。

先日は、雪が降り山間部では
降雪量もかなり多かったようですsnow

大寒を過ぎ、立春、春分と
春の訪れが待ち遠しいです。

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先日、神社に初詣のあと
久しぶりに遠方に住む家族と
外食に出掛けました。

その日は寒さも和らいでいて
風も心地良い程でした。

休日とあって、人出は
多かったものの、いつもより
交通量も少なくゆったりとした
感じでとても気分が上がりました。

前菜にはじまりwine最後のデザートcakeまで
ゆっくりと会話を楽しみながら
堪能することが出来ましたhappy02

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あぁ家族であとどのくらい
このような時間を一緒に過ごす
ことができるのだろうかと
少し切ない気持ちにもなりましたが
このひとときひとときを
大切にしていこうと
また明日からの仕事に
励もうと思える一日でした。

2025年のいいスタートとなりました。

食事は愛」の日米クックです。

種子島に行ってきました

種子島へ引越しした
友人に案内してもらい
2泊3日種子島を
堪能してきましたairplane

日本水浴場88選にも
選ばれている浦田海岸や
ロケット発射場のそばにある
種子島宇宙センターに行きました。

浦田海岸では、ピンク色をした
ブランコのようなものがあり
海岸と合わせて、とてもきれいだった
ので写真を撮ってきましたheart01

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ブランコに乗りながら
潮風、波の音、景色
どれもとても美しかったです。
寒かったのですが
美しい砂浜を見て思わず
浅瀬まで足を浸かりに行きました。
つめた~い!と言いながら
冬の海を感じたのはいい思い出です。

種子島は自然がたくさんで
とにかく安納芋が安かったですscissors
さつま芋大好きなので
たくさん購入して
自宅へ送りましたcatface

またリフレッシュしに
種子島にいこうと思いますshine
みなさんもぜひ種子島へ
行ってみてくださいねhappy01

食事は愛」の日米クックです。

小正月

こんにちはhappy01
1月も10日を過ぎ
お正月気分が少しずつ
抜けてきたところでしょうかconfident

1月15日は
『小正月(こしょうがつ)』
です。
地域によっては
1月14日~16日の
3日間を指します。

元旦から7日までを
『大正月(おおしょうがつ)』
といい、新年の年神様を
お迎えするのに対して
『小正月』は豊作や
家内安全の祈願をする
という意味合いがあります。

小正月の行事で
最も知られているのが
「左義長」や「どんど焼き」
「鬼火たき」などと呼ばれる
火祭りで、前年のお札や
門松、しめ縄などの
正月飾りを寺社の境内や
河原などに集めて
燃やす行事です。

燃やした煙とともに
年神様が天上に帰るとされ
その火で焼いたお餅を
食べることで万病を
防ぐとされています。

小正月には、小豆粥を
食べる風習もあります。

赤い色には邪気を
払う力があると考えられ
赤い色の小豆の入ったお粥を
一年の健康を願っていただきます。

何事も、健康あってこそですsign03
今年一年の健康と安全を祈って
小正月を過ごしてみては
いかがでしょう。

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食事は愛」の日米クックです。

プロフィール

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