秋分の日
一年の中で昼と夜の
長さが同じになる日。
また、お彼岸という言葉がありますが
お墓参りやお供えを通して
ご先祖様を供養する期間という考えから
言葉の意味が成り立っています。
お彼岸はもともとが仏教行事のため
その時期に食すものは精進料理が
ふさわしいとされており、昔から
『入りおはぎに明け団子
中の中日に小豆飯』とも
言われています。
おはぎ
私が担当している所では
月1回必ずおはぎの日があり
おはぎをきな粉、胡麻、ずんだの
3種類を提供しています。
もち米を炊いて、つぶして、丸めてと
約300個分を手づくりしています
作るのは大変ですが
お客様には大好評です
「食事は愛」の日米クックです。
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