こんにちは
ムシムシと蒸し暑い日が
続きますね
天気がイマイチだと
なんとなく気分も沈みがちです
先日、ちょっと気分転換
したいなと思い、近くの
バラ園に行ってみました!
一番の見頃は過ぎていましたが
まだまだ色とりどりのバラが
咲き誇っていました
バラだけではなく
四季折々いろいろな花が
育てられていて
ハナショウブやアジサイが
見頃を迎えつつあるようでした。
ここは、子供のころから
時々訪れている場所で
久しぶりにゆっくりと
散策しましたが、変わらず
緑と花がきれいで、のんびり
過ごすことができる
癒しの空間でした
毎日、慌ただしく過ぎていく中
ひと息つく時間がほしいなぁと
思っていたところ
リフレッシュできる
いい場所、近くにある!
と嬉しくなりました
これから迎える暑い夏
心身共に整えながら
乗り越えていきたいですね。
皆さま、ご自愛ください
「食事は愛」の日米クックです。
みなさんこんにちは
梅雨時期におすすめのデザート
あじさい風ゼリーの
レシピをご紹介します
用意するもの(5人分)
◎鍋
◎包丁
◎透明のカップ
◎牛乳 250ml
◎砂糖 15g
◎ゼラチン 8g
◎市販のカップゼリー2種
(色が濃くて2種
それぞれ異なる色だと尚よい)鍋に牛乳を入れて温めます。
沸騰直前になったら
火を止めて砂糖を入れて
溶かします。砂糖が溶けきったら
やさしく混ぜながら
ゼラチンを入れます。ゼラチンが溶けたら
容器に移し粗熱をとり
冷蔵庫にいれ1時間
冷やし固めます。冷やしている間に
市販のゼリーを
小さく刻みます。固め終わったミルクプリンに
ゼリー2種をのせたら完成です。
≪注意点≫
ゼラチンは熱し過ぎると
固まりにくいので
沸騰させないこと
≪おすすめ≫
折り紙で葉っぱを作ると
更にあじさい感がでて
おすすめです
作り方はインターネットで
検索すると色々なものが
出ていますのでぜひ
参考にされてください。
ちなみに私は不器用なので
一番簡単な葉っぱしか
折れませんでした
ぜひ、この梅雨時期に
作ってみてください
「食事は愛」の日米クックです。
お米の価格高騰が続く中
日々節約を意識した
生活を過ごしています。
今まで購入した事のない
品種のお米を選んでみたり
週に1回はご飯をしない
夕食にしたり・・・
キャベツの価格が
落ち着いてきたので
焼きそばやチャンポン
を作って、お腹を
満たしています
皆さんは食生活の変化や
節約術はありますか?
温暖化の影響で
毎年8月に開催していた
地域の夏祭りも
今年は6月開催となりました。
天気が良い事を祈るばかりです
私は田舎に住んでいますが
そんな田舎町でもお洒落な
カフェやレストランが
増えてきました。
山の中にある公園や滝など
避暑地となる場所は
沢山あるので是非一度
来てみてください
6月6日は『梅の日』です。
食中毒予防や
熱中症対策にもなる
万能な梅干し。
私は苦手ですが・・・
6日の日は頑張って
食べてみようと思っています
これからどんどん
蒸し暑くなっていきます。
皆さんくれぐれも体調に
お気をつけてお過ごしください
「食事は愛」の日米クックです。
みなさん、こんにちは
早いもので5月ももう3週目。
いかがお過ごしでしょうか。
先日、ポーセラーツ教室に
行ってきました。
ポーセラーツとは
真っ白な磁器に
シールのような転写紙や
磁器絵付け用の上絵具で
絵柄をつけて焼き付ける
キルンアート
好きな柄やデザインで
自分だけの食器を
作ることが出来ます。
私は初心者でも
気軽に楽しめる転写紙に挑戦!
まずは転写紙を選びます。
北欧風、幾何学模様
和柄など種類は様々。
花柄だけでも華やかなものから
単色でシックなもの
かわいらしい小花柄もあり
どれも素敵で
わくわくが止まりません
迷いに迷って
春らしいお花柄に決定。
転写紙が決まったら
次はデザインを
決めていきます。
カットする大きさ、配置
・・・またまた迷う
デザインが決まったら
貼り付けて、窯で焼いて完成!
後日届いた作品がこちら。
先生にたくさん
アドバイスをいただき
素敵な仕上がりに
早速夕食を盛り付けてみました。
なんだかご飯がいつもより
美味しそうにみえる気がします!
自分で作った食器に
気分が上がり、食事の
楽しみがひとつ広がりました
食器だけでなく
インテリアや雑貨も
作れるそうなので
いろんな作品に
挑戦してみたくなりました。
みなさまも良ければ
ぜひ体験してみてください
「食事は愛」の日米クックです。
★分少し変更してる個所ありあります★
イタリアン(親戚のお店)で
時々お手伝いをしています。
シェフに許可をもらって
お店と同じ作り方を
紹介したいと思います
本当なら生地から作ることが
「ピザ作り」というのですが
ここは簡単に・・・
生地をもらって帰りました
<1枚分>旬野菜は小口切で
サッと塩茹でしておきます。
今回は、スナップエンドウ
ロマネスコ、ブロッコリー
ズッキーニ、カリフラワー
パプリカ、かぶ、レンコン
を合計100gちょっとです。生地をのばしてトマトソースを
大さじ1/2程度薄く広げます。
ピザ用のチーズを50g
その上に塩茹でした野菜を散らし
ベーコンも適度に。
(今回は焼き芋があったので
これも具材として利用してみました)オーブンは220℃に余熱し
ピザを入れてから約10分焼きました。
途中、2回くらい生地の裏の
焼き目をチェックします。
焼きムラがあるようなら
生地を動かします。
「あと少し焼きたい」と
10秒延ばしたらチョット
焦げてしまいました。。。
塩、粗びき胡椒
オリーブオイルを
適量かけて出来上がりです。
思い付きの乗せた
焼き芋が良いアクセント。
甘じょっぱい感じ
チーズもソースも
多すぎないことが
おいしさのポイントですよ
「食事は愛」の日米クックです。
栄養士として働く中で
「食べることの楽しさ」
を大切にしたいと考えています。
特に嚥下機能が
低下している方にも
イベント食を安全に
美味しく楽しんでもらう
工夫が欠かせません。
イベント食は特別感がある分
食材や調理法に気をつける
必要があります。
写真は、フルーツの
盛り合わせの常食と
刻み盛り合わせです。
両方、とても美しいですよね✨
これなら、見た目の華やかさを
保ちつつ、安全に食べられる
ようになります。
嚥下機能が低下すると
食事の楽しみが減りがちです。
でも、イベント食を工夫する
ことで、「食べられた!美味しい!」
という喜びにつながります。
利用者さんからの
うれしいお声を聞くことが
栄養士としてのやりがいです。
これからも、安全で楽しい
食事を提供し
「食べることが嬉しい!」
と感じてもらえるイベント食を
大切にしていきたいです♪
「食事は愛」の日米クックです。
こんにちは!
ある施設様の献立を
考えている栄養士です。
日々、利用者様に
「美味しく、食べやすく
栄養のある食事」を
提供できるよう
工夫を重ねています。
献立作りでは
栄養バランスと
食べやすさの両立が大切です。
噛む力や嚥下機能に配慮し
様々な調理法を駆使しています。
また、旬の食材や
イベント食を取り入れ
食事を楽しんでもらえる
よう意識しています。
さらに、利用者様の
声を反映することも重要。
「今日は完食できた!」
「美味しかったよ」という
言葉が大きな励みになります。
調理スタッフと連携しながら
「食べること」が生活の
楽しみになる献立を
これからも考えていきたいです!
写真はイベント食の写真です。
四季折々のイベントを
考えていますので
次回もお楽しみに♪
「食事は愛」の日米クックです。
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