2021年1月

大寒

今日1月20日は、中国伝来の季節区分、二十四節気による【大寒】ですsnow

とても寒い日が続いていますが、今日は1年でもっとも寒い時期で

寒さのピークとも言われていますwavesign03 

大寒の日に行われる行事としては、

柔道、剣道など武道では、この時期に「寒稽古」が行われますnote

また大寒の朝、山口県防府市の春日神社では「大寒禊」があります。

昨年は、気温5・6度の境内で、11~84歳の男女99人が冷水につかり、

無病息災を祈られたようですfuji 

大寒の日の食べ物としては、

one 大寒玉子chick

大寒の日にうまれた卵は、栄養いっぱいで寒さを乗り切る力をつけ

健康になれ、金運がアップするとされています。

昔は、寒い冬には、ニワトリはたまにしか卵を産みませんでした。

たまに生まれる卵には、栄養がつまっていると考えられたものです。

two 寒の水wave

「寒」の間にくんだ水を「寒の水」といいます。

この水で仕込んだお酒や、味噌、醤油はおいしくなると言われ「寒仕込み」

「寒造り」といいます。

不純物や雑菌がもっとも少ない時期であることを

昔の人は経験的に知っていたようです。

three 寒ブリfish

寒の時期の魚や貝は、春からの産卵にむけて栄養をたくわえます。

脂がのっておいしいので、ぜひ皆さんもこのおいしいブリを食べてみてください。

今年は、コロナウイルスも大流行しているので、

この寒い時期は自宅でゆっくりと過ごすこともいいですね。

暖かい時期になったら、皆で外の空気を思い切って吸えるよう、

ぜひ今はお家で過ごしましょう!!

食事は愛」の日米クックです。

小正月の食べ物について

みなさん、こんにちはhappy01

今年のお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?taurus

1月15日は「小正月」です。

日本では昔から小正月に、「小豆粥」を食べる風習がありますが、

なぜこの日に小豆粥を食べるのでしょうか?

気になって調べたことをご紹介したいと思います!happy01

小正月に小豆粥を食べる風習は、

古来中国の風習に由来しているのだそうです。

小豆の赤い色には邪気を祓う力があると考えられており、

小豆粥を食べて一年の健康を願います。

旧暦では1月15日は立春後初めての満月(望月) fullmoonであることから、

望粥(もちがゆ)と呼ぶ場合もあるそうです。

古来より、豊作祈願や健康と安全を祈ってきた小正月。

小豆粥を食べて、一年の健康を願ってみてはいかがでしょうか? happy01

食事は愛」の日米クックです。

おせち料理

あけましておめでとうございますfuji

皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか?

新型コロナウイルスの影響によりお家でお正月を過ごされた方が

多いのではないかと思いますsweat01

今回はおせち料理の由来や意味について

少し紹介させていただきたいと思いますhappy01

おせち料理の始まりは節といわれる季節の変わり目ごとに、

豊作を感謝して神様にお供え物をした「節供」に由来しています。

よく使用される料理の意味を一部、紹介したいと思いますshine

 ・黒豆 邪気を払い、勤勉に働くことや健康で丈夫に過ごせることを願う。

 ・数の子 ニシンの卵である数の子は数が多いことから子孫繁栄を願う。

 ・田作り 片口イワシを撒いて豊作となった田畑があったことから、

 五穀豊穣を願う。

 ・紅白かまぼこ 半月かまぼこは日の出を表す。

 赤は慶び、白は神聖の意味をもつ。

 ・昆布巻 「喜ぶ」にかけて縁起をかつぎ、健康長寿を願う。

それぞれに意味があり、調べてみると面白いなと思いましたnotes

また、来年おせちを食べられる際には、どのような意味が込められて

いるのか知った上で食べられると、より一層食事が楽しくなるかと思いますshine

下記は、イタリアンのおせちです。

たまにはこういうおせちもおいしそうですねhappy01

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