紅葉

皆さん　こんにちは

だんだんと冬が近づいてきています

今回は今の時期にしか見られない

紅葉のご紹介をさせてください

こちらは愛媛県にある“えひめこどもの城”という

児童厚生施設で見かけた紅葉です

紅葉を見にいったわけではなかったのですが

アヒルのボートに乗った際きれいな紅葉が目に留まりました

少し歩くと大自然に囲まれた公園もあります

そこでも紅葉を間近で見ることができました

とってもきれいでした！！！！！！！！！

とにかく自然に囲まれているのでどこを歩いても

紅葉やイチョウの木がたくさんありました

ちなみに、えひめこどもの城の隣には砥部動物園があります！

2021年にはこどもの城と砥部動物園を往復できる

とべもりジップラインというアトラクションができています。

空中に張られたワイヤーロープを滑車で滑り降ります

私はまだ体験したことがないですが、

高いところが苦手じゃないかた！！

愛媛に来られた際はぜひ体験しに行ってみてください

「食事は愛」の日米クックです。

ひろしまドリミネーション

皆さん、こんにちは

秋の終わりが近づく季節になり、旬の食材も秋から冬へ

移行していく時期になりました

11月に旬を迎えるメバチマグロやサクラエビ白菜や

ほうれん草やキウイざくろなど、おいしいときに

おいしいものをしっかり食べて、食を楽しみましょう

楽しみといえば、広島では毎年11月半ば頃から、

平和大通りを中心に中央部商店街や商業施設などの

市内中心部一帯でライトアップ が展開されます。

『おとぎの国』がテーマになっていて、

特に平和大通りのライトアップは圧巻です

平和大通りをゆっくり歩きながらイルミネーションを

楽しむ人たちはもちろんですが、車も渋滞するほどなんですよ

今年は11月17日(木)～1月3日(火)に開催されます。

お近くの方はもちろん、この時期に広島へ遊びに来られる方は

ぜひ立ち寄ってはいかがでしょうか？

「食事は愛」の日米クックです。

北海道のグルメ

先週に引き続き北海道知床半島をめぐる旅についてです。

今回は北海道グルメをお伝えします

北海道の旅も終盤となり、そろそろ海鮮料理に飽きてきました。

（豊富な海の幸、山の幸でだんだん贅沢になってきます）

そこで北海道の旅、最後の食事はジンギスカン

を食べることにしました。

ジンギスカンのお店はたくさんあり、

お店によってラム肉の種類、食べ方も様々です。

私が行ったお店は厚めのラム肉がタレに漬け込んであるタイプで、

まず鉄板のまわりに野菜を並べその真ん中でお肉を焼きます。

残ったタレはまわりの野菜にかけてお肉が焼ければ

でき上がりです。

付けダレ等は特になく、そのまま食べることができます。

本場で食べるジンギスカンはとても美味しくて北海道の旅を

締めくくる最高の食事になりました

ちなみにラム肉は他のお肉に比べて体を温める効果があるので、

寒さが厳しい北海道にぴったりの食べ物ですね。

ご飯にもビールにも最高に合いますよ

「食事は愛」の日米クックです。

北海道の幸

つい先日、北海道知床半島をめぐる旅に出かけてきました

そこで出会った北海道の大自然の幸についてお伝えします。

世界自然遺産に登録されている知床は少し山の中に入るだけで

キタキツネ、鹿、リス、熊など様々な動物に

出会うことができます（熊には出会いたくないですが ）。

その中でもエゾ鹿は現在数が増えすぎていているため、

ジビエ料理の材料として一定量が捕獲されています。

ガイドの方の話によると、自然で育った鹿は新鮮な物でも

臭みが強く、また筋肉量が多いのでとても硬いそうです。

そのため捕獲された鹿はいったん別の場所で飼育し、

その時に与える餌や環境を調整してから出荷されるそうです。

『命をいただく』ということについて

改めて考えさせられる旅となりました。

ちなみに、知床の観光地レストランでは鹿バーガーや

シチュー、ハンバーグ、鹿肉ボロネーゼなど

様々な鹿料理を食べることができます。

興味がある方は召し上がってみてください 　　　　　　

知床峠をドライブ中にキタキツネにも遭遇できました

次回に続きます

「食事は愛」の日米クックです。

イベント食の実施について

日米クックでは季節や行事はもちろん、お客様に楽しんでいただく

ためのバラエティに富んだイベント食を実施しています。

本日は、社員食堂や寮で実施したイベント食について

紹介させていただきます

ステーキフェアのときの写真です

牛肉をたっぷり80ｇ使用しており、赤ワインや醤油を使用した

特製ソースをかけています。

これは、海老ちらし寿司です。

純和食メニューでほっこりしてもらいたい！！と考えました。

最近は和洋中だけでなく、東南アジアをはじめ世界の料理も

取り入れるなど、食事を楽しんでいただけるように工夫しています

イベント食の日は、普段社員食堂や寮で食事をされない方も

楽しみにして食べていただけることもあります

これからも楽しくておいしいお食事を提供できるよう

スタッフ一丸となって努力していきます

「食事は愛」の日米クックです。