節分に登場する食べ物 その1

今回は、免疫の話ではなく、近づいてきた節分のお話をおおくりします。

春を迎えるための厄払いとしていろいろな風習があります。

まずは「豆撒き」。

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豆撒きの掛け声は通常「鬼は外、福は内」ですが、

「鬼」の付く地域や名前の家庭では「鬼は内、福は内」だそうです(納得sign01

炒った大豆をまくのは、旧年の厄災を負って払い捨てられるものなので、

まいた豆から、場所を選ばず芽が出ては不都合であったため

だそうです(これまた納得sign01

また、落花生をまく地方もあるそうです。豆まき後の掃除が簡単であることや、

殻をかぶっているので撒いた後に食べられるから・・・だとか。

大豆は「畑の肉」とも言われ、良質なたんぱく質がたっぷりです。

豆まきの後に、自分の年齢(数え年)の数だけ食べたり、

また、年齢の数より1つ多く食べると体が丈夫になって風邪をひかない

という風習があるところもありますが、大豆の栄養を考えてのことですねsign01

次回に続きます。


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風邪対策のカギは・・?「免疫力」 その2

風邪対策の2回目です。

風邪をひいてしまったら「安静」と「保温」と「栄養&水分の補給」が

治療の基本となります。

つまりは、「きちんと休み」、自分自身の身体がウイルスに打ち勝って

くれるのを「待つ・応援する」のが一番の治し方なんですね。

それには日頃から免疫力のつく生活が肝心sign03

免疫とは、人間が健康を維持するのに不可欠な生体防御システム、

すなわち「抵抗力」の事。

次回は、風邪対策の免疫力アップについてご紹介する予定です。



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風邪対策のカギは・・?「免疫力」 その1

冬 到来!! 風邪のシーズンですねsnow

風邪という病名・・・医学用語ではないそうです。

ひとつの病気ではなく、くしゃみ・鼻づまり・のどの痛み・咳などに加え、

発熱・頭痛・全身倦怠感・食欲不振などの全身症状を伴う

という点では共通しているので、一括して「風邪症候群」というそうです。

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風邪症候群には普通感冒とインフルエンザがありますが、

その原因の80~90%はウイルスと言われ、なんと200種類以上

あるそうです。

他は、細菌やマイコプラズマ等が原因。

細菌性やマイコプラズマは抗生剤で退治することができますが、

ウイルス性はインフルエンザを除いて、直接退治する方法はないそうです。

次回に続きます。



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今月のおすすめ食材 ~ みかん ~ その2

みかんの続きです。

アメリカではテレビオレンジという愛称で親しまれています。

ナイフで皮をむくオレンジが主流のアメリカでは、

手で簡単に皮がむけるみかんは、テレビtvを見ながら簡単に

食べられることからつけられたそうですeye

ところで、みかんを食べる時、白いスジをきれいにむいていませんか?

果肉の袋(じょうのう)やスジには食物繊維が含まれていて、

便秘解消に役立ちます。またフラボノイドの一種【ヘスペリジン】が

含まれていて、高血圧や動脈硬化を予防する効果があると言われています。

こたつでみかんもいいけど、寒さに負けず体を動かしてから

食べるともっと美味しいよhappy01


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今月のおすすめ食材 ~ みかん ~ その1

冬と言えば・・・こたつでみかん

ビタミンCが豊富なので、肌荒れや風邪予防に効果的。

snowにはぴったりの果物ですね。

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私たちが「みかん」と呼んでいる温州みかんは日本生まれの柑橘です。

約400年ほど前に中国から鹿児島県に伝わった柑橘の種から

偶然発生したそうです。

県別生産量ランキングは和歌山(19%)、愛媛(15%)、静岡(13%)の3県で

約50%が生産されています(農水省22年度統計から) 

日本生まれの温州みかんは海外にも輸出されています。

カナダがダントツに多く約80%。

そのほかには香港やシンガポール、アメリカなどです。

カナダが多いのはクリスマスシーズンに温州みかん(クリスマスオレンジ)を

食べる習慣があるからです。

遠く離れた国でもみかんが親しまれているのは驚きですねeye

次回に続きます。


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