節分に登場する食べ物 その3

最後は、全国区になった「恵方巻きの丸かじり

福を巻き込む」・「縁を切らない」ということから、太巻きを切らずに

恵方に向かって、丸かじりをする風習です。

起源については、諸説あり定かではありませんが、

大阪の海苔問屋などのPRイベントが、マスコミに取り上げられたり、

コンビニ等で販売されるようになって全国へ広まりました。

家で作る際は、具にいろいろな食材を使うと、バランスが取れた

恵方巻になりますね。今年の恵方は「北北西やや右

日本の古き良き伝統を継承して、健康で平和な年にしたいですねsign01


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節分に登場する食べ物 その2

その2は、「イワシの頭をヒイラギの枝に刺して戸口に挿す」です。

柊の葉のトゲが鬼の目を刺すので、門口から鬼が入れず、

また、イワシを焼く匂いと、煙で鬼を追い払うという魔除けです。

秋から冬にかけてとれるイワシは、脂がのってEPADHA

豊富に含まれています。

EPAやDHAは血液の流れを良くし、コレステロール中性脂肪

低下させるなど、動脈硬化の予防に役立つといわれています。

また、カルシウムビタミンDも多く含まれています。

イワシをたべて、”体の魔除け”もしましょうsign03

明日に続きます。


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節分に登場する食べ物 その1

今回は、免疫の話ではなく、近づいてきた節分のお話をおおくりします。

春を迎えるための厄払いとしていろいろな風習があります。

まずは「豆撒き」。

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豆撒きの掛け声は通常「鬼は外、福は内」ですが、

「鬼」の付く地域や名前の家庭では「鬼は内、福は内」だそうです(納得sign01

炒った大豆をまくのは、旧年の厄災を負って払い捨てられるものなので、

まいた豆から、場所を選ばず芽が出ては不都合であったため

だそうです(これまた納得sign01

また、落花生をまく地方もあるそうです。豆まき後の掃除が簡単であることや、

殻をかぶっているので撒いた後に食べられるから・・・だとか。

大豆は「畑の肉」とも言われ、良質なたんぱく質がたっぷりです。

豆まきの後に、自分の年齢(数え年)の数だけ食べたり、

また、年齢の数より1つ多く食べると体が丈夫になって風邪をひかない

という風習があるところもありますが、大豆の栄養を考えてのことですねsign01

次回に続きます。


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風邪対策のカギは・・?「免疫力」 その2

風邪対策の2回目です。

風邪をひいてしまったら「安静」と「保温」と「栄養&水分の補給」が

治療の基本となります。

つまりは、「きちんと休み」、自分自身の身体がウイルスに打ち勝って

くれるのを「待つ・応援する」のが一番の治し方なんですね。

それには日頃から免疫力のつく生活が肝心sign03

免疫とは、人間が健康を維持するのに不可欠な生体防御システム、

すなわち「抵抗力」の事。

次回は、風邪対策の免疫力アップについてご紹介する予定です。



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風邪対策のカギは・・?「免疫力」 その1

冬 到来!! 風邪のシーズンですねsnow

風邪という病名・・・医学用語ではないそうです。

ひとつの病気ではなく、くしゃみ・鼻づまり・のどの痛み・咳などに加え、

発熱・頭痛・全身倦怠感・食欲不振などの全身症状を伴う

という点では共通しているので、一括して「風邪症候群」というそうです。

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風邪症候群には普通感冒とインフルエンザがありますが、

その原因の80~90%はウイルスと言われ、なんと200種類以上

あるそうです。

他は、細菌やマイコプラズマ等が原因。

細菌性やマイコプラズマは抗生剤で退治することができますが、

ウイルス性はインフルエンザを除いて、直接退治する方法はないそうです。

次回に続きます。



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