七草には、春の七草、秋の七草があるのをご存知ですか?
春の七草とは、1月7日の朝に1年の無病息災を願って食する
七草粥の事です![]()
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの7種類で、
ビタミン・ミネラル・ 食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいるので、
お正月に飲んだり食べたりし過ぎた胃腸にも最適ですね![]()
では秋の七草とはどういうものでしょう?
ハギ(萩)・オバナ(すすき)・クズ(葛)・ナデシコ(撫子)・オミナエシ(女郎花)・
フジバカマ(藤袴)・キキョウ(桔梗)の7種類で、春の七草のように、
七草粥としては食べませんが、鑑賞して季節を感じるもののようです![]()
山上憶良が万葉集で詠んだ
「秋の野に 咲きたる花を 指折りかき数ふれば 七種の花」
「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 をみなえし また藤袴 朝貌の花」
の2首が、秋の七草の由来だと考えられています。
(*朝貌は現在の朝顔ではなく、桔梗のことと言われています。)
七草粥は毎年食べていますが、
今年からは秋の七草も意識してみようと思います![]()
「食事は愛」の日米クックです。
日本では古くからお正月には「おせち料理」をいただく習慣がありますが、
海外では年始にどのような料理を食べて過ごすのでしょうか。
例えば・・・
フランス「ガレットデロワ(パイ菓子)」・ギリシャ「ヴァシロピタ(ケーキ)」
中に人形やそら豆、コインをひとつ入れて焼いたもので、それらを食べ
当てた人はその年に幸運が続くと言われています。
イタリア「ザンポーネ(詰め物入り豚足)」
なんと爪までついた詰め物入りの豚足を輪切りにして食べるそうです。
ロシア「ペリメニ(水餃子)、ヴァシロピタ(ケーキ)」
それぞれコインが入ったものを食べ当てると幸運が続くと言われています。
ドイツ「プレッツェル(焼き菓子)」
普段は小さくて硬いタイプのものを食べますが、お正月は大きくて柔らかい
パンのような姿かたちとなり、その穴から年の始まりを見渡すのだそうです。
中国「水餃子」・韓国「トック(雑煮)」
アジアでは旧正月(1月下旬から2月初旬)を盛大に祝うことが慣例となって
いますが、日本のお正月にあたる時期には上記のものを食べる習慣がある
そうです。
ということで今年も暮れになりましたが、
皆様どうぞお元気でよいお年をお迎え下さい。
「食事は愛」の日米クックです。
早いものでもう師走、今年も残りわずかとなりました。
年末・年始は忘年会・新年会、正月料理など、食の誘惑がたくさんあり、
ついつい食べ過ぎてしまう時期です![]()
この時期だから仕方がない!ではなく、ポイントを押さえて
メタボにならない食生活にしましょう!例えば・・・
忘年会・新年会
・・・宴会ではついつい食べ過ぎ・飲みすぎになりやすいです。
食欲をコントロールするためには、野菜サラダや低糖質の全粒粉パンなどを
軽く食べてから出かけるようにし、空腹の状態では行かないようにしましょう。
血糖値も急上昇しないので、肥満や糖尿病の予防にもなります。
また、程よいお酒を飲む量としましては、純アルコール換算で「1日平均20g程度」。
これは、ビールは中瓶1本(500mL)、清酒は1合(180mL)になりますが、
お酒が好きな人からしたら物足りない量だと思います。
深酒しないように心掛けましょう![]()
正月料理
・・・正月といえばお餅!ですが、四角い切り餅1つ(55g)の
カロリーは127kcal。 ごはん1膳(150g)は252kcalなので、
切り餅を2つ食べると、ごはん1膳食べたのと同じくらいのカロリーになります。
ごはんを食べてお雑煮も食べる、餅を間食として食べる、といったことは
なるべく控えましょう。
おせち料理は黒豆甘煮、栗きんとん、伊達巻など砂糖をたくさん使う
料理・ 数の子、昆布巻き、つくだ煮、漬物などは塩分の高い料理なので、
料理の種類が偏らないよう最初から1人分を取り分ける事や、
まんべんなく食べる事を意識して偏らないように食べることがポイントです![]()
健康的な食生活を意識して、素敵な年末・年始にしましょう![]()
「食事は愛」の日米クックです。
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