岡山の郷土寿司と言えば、「ばら寿司」が有名です。「祭り寿司」とも言います。
~ばら寿司の由来~
調べたところ2つ説があるようです![]()
岡山のばら寿司は、その名前のとおり、庶民がお祭りのときに
食べたもので、昔は具が底に敷き詰めてあり、上から見ると酢飯だけが
見える状態のものでした。当時は贅沢が禁止されていたようで、お殿様や
お侍さんに,『庶民は祭りのときも質素な生活をしていますよ』とアピール
しておいて、お殿様などが立ち去った後に、そのお寿司をひっくり返して
沢山の具がのったお寿司を食べたようです。
江戸時代、備前岡山の大名であった池田光政は、家来や国の人々に
贅沢をしないようにと、「食事は一汁一菜とする」というお触れを出しました。
そこで、祭りの日などの特別な日に、ごちそうを食べたい人々は、
魚や野菜を目立たないようにすし飯に混ぜ、見た目は一汁一菜ですが、
中にはたくさんの具が入ったごちそうである「ばらずし」を考えたとのことです。
岡山駅でも駅弁として祭り寿司も販売しています。岡山に来られた際は、
是非、食べてみてください![]()
(我が子に桃太郎の服を着せてみました
)
「食事は愛」の日米クックです。
今月は、岡山営業所のメンバーが担当させていただきます。
岡山の名産品「さわら」についてのご紹介です。「さわら」が岡山の名産品と
いうことは、意外と知られていないのではないでしょうか![]()
岡山県は全国に出回るさわらの約3割を消費する全国1位のさわら消費県
なんです
(残念ながら漁獲量は1位ではありません
)
さわらは春に産卵のため瀬戸内海に入ってきて、冬に瀬戸内から外洋へ
出て行きます。冬に漁獲される「寒さわら」は身がしまり、脂がのっていて
おいしいと言われていますが、岡山県では産卵のために瀬戸内海に入って
くる5月頃、真子や白子と一緒に食べる文化があることから、5月頃が旬と
されています。(本来の旬は10月から翌3月頃のようです。)
~さわらの食べ方~
さわらは刺身やたたきにしてよく食べます。これは瀬戸内海周辺でしか
食べられません![]()
岡山の伝統料理「ばら寿司」には酢漬けのさわらは
欠かせません。
岡山にお越しの際には是非食べていただきたい「さわらのたたき」を
紹介します。
身はやわらかく、あぶっているので風味もよく絶品です![]()
~ さわらのたたき 調理法 ~
新鮮なさわらを表面だけさっとあぶり、旨みを閉じ込めます。
薄くスライスした玉葱と刻んだ青葱をのせ、ポン酢をかけていただきます。
是非ご賞味あれ~
次回は岡山の名産品その2の 「ばら寿司」を紹介します。 お楽しみに
「食事は愛」の日米クックです。
それでは、中秋の名月には欠かせない団子レシピのご紹介です![]()
★材料(2人分)★
*上新粉 100g
*絹豆腐 100g
*きなこや黒蜜・あんこ等
ボールに上新粉と絹豆腐を入れ、手でよく混ぜる。硬さは耳たぶ
くらいの硬さに。
鍋にたっぷりの湯を沸かし、丸めた団子を入れる。団子が浮いて
少ししたら出来上がり![]()
きなこや、黒蜜やあんこなど好きなものをトッピング![]()
今回はみたらしあんをたっぷりをかけてみました![]()
豆腐を使用するので通常の団子よりもヘルシーで冷めてもやわらかでした![]()
秋は”食欲の秋”というくらいおいしい食材がたくさんありますが、
バランスよく適量食べて健康を目指しましょう ![]()
「食事は愛」の日米クックです。
アーカイブ