お酒の上手な飲み方
いよいよ寒くなってきましたね 風邪などひいていませんか?
12月に入り、忘年会やクリスマスなどのイベントでお酒を飲む
機会が増える季節がやってきました
そこで、今回はお酒の上手な飲み方についてご紹介したいと思います。
「飲むときは食べながら」
胃の中が空っぽの状態でアルコールを摂取すると、アルコールの吸収が
速くなり、体に負担がかかってしまうので、食べながら飲みましょう
また、食べながら飲むことでペースも抑えられます。
アルコールを分解するためにはたんぱく質が必要なので、
おつまみにはたんぱく質を多く含む食品がオススメです。
例えば・・・枝豆、冷奴、刺身、チーズ、出し巻き玉子、焼き鳥など
おつまみの食べすぎはエネルギー・塩分などの過剰摂取に繋がるので注意
「水を一緒に飲みながら」
特に度数の高いお酒は、内臓への刺激が強いので、水と一緒に飲みましょう
お酒と上手に付き合って、健康で楽しく12月を過ごしましょう
「食事は愛」の日米クックです。
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