紫外線対策その3(体の中からできること)
暑いですよね~ 太陽がまぶしいですよね~
5月に引き続き紫外線対策のうんちくを・・
体の中からと言っても食べるもののことです
紫外線に有効な、夏を気にして食べておきたいものを調べてみました
諸説いろいろあるようですが
多いのが肌細胞を活性化させる食べ物です。
ブロッコリー・赤ピーマン・カリフラワー
紫外線によって皮膚に発生する活性酸素を抑え、コラーゲン合成の
促進作用がある。
ホウレンソウ・小松菜・モロヘイヤ
βカロテンが活性酸素を抑え、ビタミンAが皮膚の免疫機能、
バリヤ機能を維持する。
豚レバー・うなぎ・卵・ねぎ
皮膚で抗酸化作用をもち皮膚細胞を守る。メラニンの生成を抑え、
しみを防ぐ効果がある。
・・と見てみるとビタミンCだけでなく、ビタミンAやB2、Eなども多く含む
食品が良いみたいですね。しみにはビタミンCと思っていたのですが・・・
緑の濃いお野菜もたっぷり食べて紫外線に負けないお肌を目指しましょう
おでかけ のときは 帽子やUVカットアイテムを忘れずに
「食事は愛」の日米クックです。
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