寒さ対策

最近は冷えこみが急に激しくなりましたが、

今年は例年と違い、暖かいお正月でしたね  

ですが、冷え性の私にはそれでも寒く、こたつから出られませんでした

寒さから体を守るにはまず、冷やさないことが大切です

・ 体温調節を行っている自律神経は、不規則な生活や過度のストレス

　により、うまく機能しなくなるため、規則正しい生活を心掛けましょう

・ 体を冷やす食べ物（夏野菜や生野菜など）を避け、体を温める食べ物を

　たべましょう。（土の中で育つ食べ物や冬に収穫されるものがいいそうです。）

　例：大根、カブ、人参、ごぼう、穴子、ブリ、イワシ、味噌、日本酒など。

・ マフラーや手袋、厚めの靴下などで外出し、首、手首、足首を温めましょう

・ カイロをお尻にある仙骨に貼ると骨盤が温められ、体の中から温まります

・ 寒いときこそ、体を動かし、体を芯から温めましょう

　（↑これがなかなか、難しいですが・・・笑）

今年は暖冬と言われていましたが、急に寒くなって風邪をひかないように

日頃から気を付けて下さいね

「食事は愛」の日米クックです。

お好み焼き

広島と言えばやっぱりお好み焼きです。

広島にはとてもたくさんのお好み焼きのお店があり、

どこに行こうかと迷ってしまいますが近所にとてもおいしい

お店「はせがわ」があるのでご紹介したいと思います。 　

メニューも豊富なお店で、どのお好み焼きもおいしいのですが、

特におすすめはそばライス入りのお好み焼きです

初めて食べる方は驚かれると思いますが、お好み焼きに入った

ご飯が合うんです。

納豆をのせることもでき、ボリューム満点栄養満点です 　

ぜひ、一度食べに来てくださいね。　

おいしいお好み焼き食べて、今日も元気に頑張っています 

「食事は愛」の日米クックです。

鏡開き

1月11日は鏡開きです

今年1年の家族の無病息災を願って鏡餅を割って食べる行事です

では、なぜ鏡『開き』と呼ぶのか皆さんご存知ですか

鏡開きは元々武家の行事だったことから、刃物で餅を切るのは

切腹を連想させるため、手や木槌で割ったのだそうです

ではなぜ鏡『割り』とは言わないのでしょうか？

『割る』という言葉も縁起が悪いため、縁起が良く、

末広がりを意味する『開く』という言葉が使われるようになったそうです

鏡開きで割った餅は、お汁粉に入れたり、油で揚げて

かきもちにして食べるのが一般的です

お正月にお餅を食べすぎて飽きてしまった方に、

フライパンで簡単に出来る餅ピザを紹介します  

オリーブ油をひいたフライパンで薄く切った餅を3分焼きます。

餅をひっくり返して、ケチャップを塗り、薄くスライスした玉ねぎ、

 ピーマン、ベーコンなどを乗せます。

チーズを乗せて、蓋をして3分焼いたら出来上がりです

簡単に出来るので皆さんも是非試してみてくださいね 

「食事は愛」の日米クックです。

新年

新年明けましておめでとうございます

2016年申年になりました。皆様今年の目標、抱負は決まったでしょうか

お正月と言えばおせちを食べられる方も多いと思います。

紅白蒲鉾、黒豆、伊達巻、栗きんとん、昆布巻き、田作り、数の子、海老など

たくさんありますがそれぞれ縁起の良いものとされています。

それぞれ由来を調べてみると楽しいかもしれませんね

その他にお正月の過ごし方も人ぞれぞれだと思いますが、

一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりするために

初詣に出かけてみてはいかがでしょうか

初詣に行くには１月７日までというのが一般的みたいです。

 

お正月はおいしいものがたくさんでついつい食べ過ぎてしまって後悔

なんて事もあるかもしれませんが、今年１年間を健康で過ごせるよう

ゆっくり休んで体力を蓄えましょう

「食事は愛」の日米クックです。